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いよいよ明日より開幕! PLATFORM2011!!

本日は、練馬区立美術館で内覧会があり、美術館へ行ってました。
参加作家の、浜田さん、小林さんともお話できてようやく始まったなという感じです。

今回はたくさんの方にお世話になりました
球体作品を快くお貸しいただいたみなさまにまずお礼申し上げます。
また作品を貸していただくために連絡をしていただいた皆様、ご尽力いただいたおかげで、たくさんの球体が集まってきました。
また、テキストを書いていただいた小川さん、素敵なテキストありがとうございます。
もちろん学芸員さんを始め、練馬区立美術館にもお礼申し上げます。


今日、展示室に誰もいないタイミングで、展示会場を見渡していて、ようやくここまできたかという思いがこみ上げました。
これはなんというか、やった!という簡単な感情ではなくて、まだまだ道は途中なんだという焦りとかここまで来られた安堵感とか、色んな感情が交じったとてもヘビーな気持ちでした。


僕はスロースターターで、飛び級できない一歩一歩派です。
故に、華々しく一気にスターダムにという人生ではありません。

小学生時代、スイミングスクールに通っていました。
スイミングスクールには級があって、15級あたりから1級に向って、どんどん小学生たちは技術を磨いていくのですが、途中10級から9級(だったとおもう)のところにイルカ級なる級が挟まれていました。
この級はいわば補習のようなもので、ほとんどの子が10級から9級へはすんなり上がれるのですが、たまに9級のテストがあまりにも出来が悪い子が落とされる屈辱の級でした。

僕はこのイルカ級に落とされてしまいました。その後もスイミングスクールをやめるまで一度も飛び級すること無く全部の級を経験しました。
このイルカ級に落ちた時に、運が悪いなと考えるより先に
「ああ、俺は飛び級しない人生なんだ」
と何となく悟ってしまいました。
この時思ったこのことは、色々な今でも自分に色んな影響を与えている気がします。


今回は区切りの一つとして良い展示になったとの自負があります。
作品点数もある程度まとまってお見せできますし、球体から平面まで両方観ていただける良い機会だと思います。
是非見にきて欲しいと思える展示になりました。
みなさま、お越しをお待ちしています。

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