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奇仏巡礼(1) 白山道奥磨崖仏

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突然宣言します、仏像が好きです。

特に石仏が大好き。
うちすてられた、そこにあるだけの存在感。
ほんとはうちすてられてるどころか、地元の人に愛されていたりするものなのですが。

というわけで今後は今までにちょくちょく足を運んだ石仏をご紹介します。
今回は神奈川県の仏様。
白山道奥磨崖仏。

京急金沢文庫駅からバスに乗って、何の変哲も無い住宅街で下車します。
休みの日に何やってんだ、という気も一瞬よぎりますが顔面仏は目前です。
携帯の地図を片手にうろうろします。

結構迷いましたが、野良猫を追っかけてたら発見。ありました。
なんでもない民家の裏の崖に巨大な顔面だけが掘り込んであります。

この大顔面、残念なことに風化が進み訪れた時にはどんなに目を細めても顔だとは判別できませんでした。
ただ人工的になにかがこんもり彫ってあることはわかります。
場所も本当に民家が立ち並ぶ一角ですので、見つけにくいかなりマニアックな仏様であります。
この写真を撮った後ろに一応看板があって由来等が書いてあり、これが間違いなく目指す磨崖仏であることはわかります。
風化にプラスして時期も夏だったので植物も旺盛に茂っておりまして、雰囲気だけ堪能してきました。

もう数十年すれば削り落ちて何の痕跡もなくなるでしょう。
行かれるのでしたら今のうちですよ。
説明は難しいのですが白山道奥公園付近、関東学院のグラウンドの裏手あたりになります。
だけど、オリエンテーリングな感じで探し当てるのがローカル石仏の醍醐味ということで。

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