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真昼の訪問者

この酷暑、みなさまいかがおすごしでしょうか。ご無沙汰しておりました。

ここのところamazonでCDを良く買うのですが、amazonでCDを買いますと佐川急便が届けて来てくれるんですね。
この佐川さんが今日の日記の主役です。

先日、暑い日家にいるとインターホンがなったので、出てみると妙に元気のない老人の声がしてなにやらごにょごにょ言ってる様子。
「なんですか?」と聞き直すと少し声を張って「お届けものです」とのこと。
はいはいとお金を用意して玄関の扉を開けると、むわっとした熱気と強烈な日差しと小柄な老人の姿が目に飛び込んできました。
この小柄な老人、推定70前後といったところでしょうか、シマシマのシャツを着ていることで佐川さんであることははっきり分かるのですが、なにかがおかしい。


ハッ!帽子がおかしい!



よく見ると新聞紙で出来た帽子をかぶってます。しかも折り紙的な技術で作られたモノのようです。
よくおばあちゃんとかが新聞紙とかで作る簡易ゴミ入れのような物をかぶってる様子。
なので若干角ばっていて、板前チックです。
頭にジャストフィットするようにでしょうか、養生テープで側面を止めています。

佐川さんはこんなふざけた帽子をかぶっているにも関わらず、淡々と荷物の受け渡しを進め、僕はお金を渡しつつも視線はずっと頭に釘付けで、頭の中は色んな疑問がぐるぐるします。

まずなんでこれをかぶっているのか!?
今日暑いから??
新聞紙だと汗を吸うから?汚れたら捨てられるし?
いや、意外にこれ流行ってるのか?
ただ単純にふざけてるのか?

そうこうしているうちに受け渡しは終わり、新聞帽の佐川さんは帰っていきました。
扉をしめても、完全に気持ちは届いたCDより佐川さんに奪われてしまっていました。

とにかくもう一度会いたい。
というか帽子を確認したい。

その願いは意外にも簡単にかないました。
amazonでまとめて購入したCDが分けて発送されたので、翌々日にも届くことになったのです。
この次もあの新聞帽をかぶってるだろうか。あの日だけ特別だったんじゃないか。
孫に「おじいちゃん、これ作ったからお外は暑いしお仕事でかぶってね」とか言われてしょうがなくかぶったんじゃないか。

インターネットで「新聞帽子」を検索したりしながら、そんなこんなで当日わくわくして待っていると、インターホンがなりました。

玄関を開けると期待以上の姿がそこに!
そこにはチラシで作った帽子をかぶったあの佐川さんが!!

今回はバージョンアップ?したチラシを使用してるので前回とは違いサイケデリック感があります。
頭にぴったりフィットしたチラシ帽をかぶったサイケデリック佐川さん。
相変わらず淡々と業務をこなす佐川さん。

あ~聞いてみたい、なぜそれをかぶっているんだい?
新聞紙と違ってチラシだとかゆくならないかい?

またしても帽子には触れることができないまま、受け渡しは終りました。
チキンな自分。
未だなぜそれをかぶっているのかは謎ですが、いずれ解明したいですね。

もしかしたら、端午の節句には折り紙の要領で作ったカブトとか、クリスマスにはサンタ帽とかかぶって来たりして。


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